ルーマニア政府観光局ワイン紹介

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ルーマニア政府観光局ルーマニアワイン
世界中のワイン通をうならせるルーマニアワイン
今や日本でもビールや焼酎と同じ様に、どこでも飲むことが出来るワイン。
ワインといえば、みなさんの頭の中に浮かぶのは、フランス、イタリア、チリのワインですか?
実はルーマニアもヨーロッパでは主要なワインの生産国で、ルーマニアワインはヨーロッパの人々に数多く愛されています。
ルーマニアワインは歴史も古く、紀元前からワインの製造が行なわれていました。
中世ヨーロッパの皇帝・国王たちが愛飲していたのも、ルーマニアのコトナリの白ワインだったのです。
19世紀の後半には有名なワイン国際博覧会で高い評価をうけ、パリでルーマニアワインの大ブームが起きたほどです。
なのに何故、ルーマニアワインが日本では、ほとんどフランスのワインのように紹介されないのか?
それは第2次世界大戦後に社会主義国となり西欧諸国との交流が閉ざされ、ワイン市場から姿を消していってしまっていたからです。
しかし1989年の社会主義体制の崩壊後、ルーマニアワインは再びワイン市場へと紹介されるようになりました。
高品質で美味しいルーマニアのワインは、ヨーロッパや日本のワイン愛好家たちの舌を唸らせる「通だけのワイン」と言われています。
今や日本でも手に入るルーマニアワイン。ぜひ一度お試し下さい。必ずアナタはルーマニアワインの虜(とりこ)になること間違いありません。

★☆ ルーマニアワイン <有名なワイン産地> ☆★


ルーマニア白ワイン、グラサ デ コトナリ

Cotnariコトナリ

コトナリはモルダビア・ワインの聖地といえる。
18世紀初頭ルーマニアの作家ディミトリー・カンテミールは
「ワインといえばコトナリ。それしかない。ヨーロッパ広しと言えども、
世にトーケー・ワイン在りといえども、コトナリワインに勝るものなし」と絶賛したほどだ。
またドイツの高名なワイン学者「W.ハム」は記述の中で、1845年産のFleur de Cotnariを
「すばらしいの一言だ。強くそして繊細なその味は、私が賞味した1868年においても
その輝きを失ってはいない。まるでそう、スペインのマラガワインを彷彿とさせる味だ」
そしてその賞賛は、1889年のパリ博覧会で、最高の賞を得たことで証明されたのである。
今日、Grasa de Cotonariはルーマニア・ワインの王様といえる。
味はクリーミーでしかも蜂蜜とアーモンドの香りがするから不思議ではないか。
もちろんケーキやクッキーにはごきげんな取り合わせとなるはずだ。
Romanian Mascadet は同じく甘いワインで食後に良く似合いますよ。

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Murfatlar「ムルファトラー」

コトナリが白ワインで有名なら、赤ワインなら特にムルファトラーである。
ドブルージャ地方の有名ワイン畑はムルファトラーに集まっている。
ここではワイン畑であれ、観光で訪れたディオニサス神殿の中であれ、
地ワインの味を確かめるに事欠かない。
ぶどうの品種としては、シャルドネ、マスカット・オットネル、リースリング、
カベルネ・ソービニオン、ピノノール、トタミナーである。
品評会で賞を獲得したものといえば、ソーベニオン・ブランコ、
ドライ・リースリング、ドライマスカット、ピノー・グリジオなど。
この地方で作られたワインは、偉大なラテン詩人
「オウィディウス・プブリウス・ナソ」にちなんだ
「オウィディウスの涙」と表されるほど
甘くせつなく、幾千年もの悠久の時の流れを感じさせる。

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ルーマニア赤ワイン、ムルファトラー

ルーマニアロゼワイン、ブスイオアカ デ ボホティン

Husiフシ

4つの丘に囲まれたワインの産地といえばHusiだろう。
プルート河に沿ったこの街の秋の夕映えは、照り返すワイン畑とあいまって
それはそれは美しい情景をかもし出す。
フシはかつて貴族の領地で、今でもThe Viovode’s Balcony として保存されている。
ルーマニアの作家ディミトリー・カンテミアは
「Husiのワインはすばらしい。コトナリも最高だが、ここはそれ以上だ。」
と褒めちぎっている。
フシのワインでビッグ2と称されるものは
ロゼワインのBusuioaca de Bohotin (ブスイオアカ・デ・ボホティン)と
白ワインのZghihara de Husi(ジハラ・デ・フシ)です。
Busuioacaは、ロゼが持つ特徴といえる繊細で淡い感覚は、
上質の食事の後には最高の友となりうる味わいがある。

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Alba Luliaアルバ・ルリア

中世の城砦都市を思わせるアルバ・ルリア。
ここでは1968年に偶然発見されたギャラリーの地下がなんと
シャンパンやワインの理想的な貯蔵庫となっていた。数あるワイナリーの中でも有名なのは、
Ighiu、Cricau、Sard、Galda、Bucerdea Vinoasa、Santimbru and Telna.などであろう。
1468年、十字軍で先頭に立ち戦ったハンガリー国王「マティアーシュ・コルビン」王の結婚式で
ゲストに振る舞われたのがTelnaのワインだと言われ、世界三大貴腐ワインとされる
「トカイワイン」と比べても引けを取らないほどだ。また、コトナリ産で評判をとるGrasaも
元を正せば、このトランシルバニアの山奥から誕生したのである。

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ルーマニアワインの知識

ルーマニアワインとワイン産地

<その他のワインとワイン産地>

   

ルーマニアワインの知識

ルーマニアワインのぶどう種

<ワイン製造の歴史>


ルーマニアワイン・テイスティングツアー

ルーマニアワイン・テイスティングツアー

ムルファトラー…敷地内にワインミュージアムがあり、
地酒ワイン試飲もできる。
ウルラティアーヌ…レトロチックなレストランでのワイン・
テスティングは格別。
ミニス…毎年9月の最後の日曜日になると盛大なワイン祭りが開かれる。

※もっと詳しく知りたい方は >>> ワイン・テイスティングツアーのページへ

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