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ルーマニアの風習

Martisor 【マルツィショル】 について。
マルツィショルとは、ルーマニアでの春の訪れの象徴です。このマルツィショルは、赤と白の紐を絡み合わせた小さな装飾品であり、3月のはじめにプレゼントされます。このお守りをあげることはルーマニアの中でも古い習わしのひとつです。
普通は男性も女性も3月の終わりまでマルツィショルを心臓の近いところにつけます。若い女の子や女性は、“マルツィショルデー”と呼ばれる3月1日に男性からマルツィショルをもらい、これは喜びや幸運をもたらしてくれるものだと信じられています。
いくつかの地域では、マルツィショルは3月中ずっと身に着けるところもあります。そしてその後は果物の木の枝にマルツィショルをつけるのです。これは、家に富をもたらすと信じられています。
願いをこめて木にマルツィショルを掛けると、その願いが叶うとも言われています。多くのルーマニアの地域やモルドヴァの村などでは、4月の上旬には木々はマルツィショルで飾りつけられます。
また、ルーマニアの中でもトランシルヴァニア地域では、マルツィショルはドアや窓、屋内の動物の角などに掛けられます。これは、邪気を払うことができると考えられているためです。
その他にも地域によっては、3月1日に降った雨水で顔を洗うと、美しく健康的でいられると言われていたり、女の子は雪で洗うと愛されるようになる、と言われていたりしています。

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