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マラムレシュ地方の木造教会群

SanSan 2022年1月号

金属の釘や石の基礎が使われていない完全木造の教会群

1999年世界文化遺産に登録

 ルーマニア北部のマラムレシュ地方は林業が盛んだったことから、中世時代に造られたとされる木造教会が数多く残っています。それぞれに異なった時代、地域、建築技術の代表例として、1999年にその中の8つの聖堂が世界遺産に登録されました。

 これらの教会は、金属はもちろん、建物の基礎に石さえも使わない完全木造の建築物。四角錐の帽子のような形の非常に高い塔と、魚のウロコのような木の屋根瓦、レースのような軒があるのも特徴です。主にキリスト教の正教会の建物となるため、内部は丁寧な木彫り彫刻や絵画、多数のイコン(聖人や天使、聖書に関係する画像)などで飾られています。

 ブルサナ村の「生神女進殿聖堂」やブデシュティ村の「聖ニコラス聖堂」、シュルデシティ村の教会「大天使」など、木造とは思えない重厚さが魅力的です。

 これらの教会は、金属はもちろん、建物の基礎に石さえも使わない完全木造の建築物。四角錐の帽子のような形の非常に高い塔と、魚のウロコのような木の屋根瓦、レースのような軒があるのも特徴です。主にキリスト教の正教会の建物となるため、内部は丁寧な木彫り彫刻や絵画、多数のイコン(聖人や天使、聖書に関係する画像)などで飾られています。今も村人の祈りの場となっている教会は、独特な建築様式だけでなく、信仰の歴史を物語る上でも貴重な文化財です。

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