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▲トップへ私たちの間に ~時間 レビュー

愛と偽善、死と希望、苦い諧謔や呟きや叫びや夢想、それらすべてが時間の相となる。 時間が停り、それが「永遠の今」としてあらわれることもある…。 「イメージの連鎖」を感じさせる、著者の第4詩集。詩はルーマニア語併記。
目次
- 引き潮
- 時間
- 啓示
- ネクタルを顔にぶちまけた
- 私たちの間に―時間
- つばさ
- 切望
- 悪霊
- 愛の歌
- 叫び〔ほか〕
- Popescu, Adela(ポペスク, アデラ)
- 1936年2月7日、ルーマニア南部テレオルマン県ドラクシェネイのベウカ村生まれ。 高校時代から詩を書き始め、1953年文学コンクール受賞後、作家同盟の“ミハイ・エミネスク”文学文芸批評学校を卒業。 「アル・サヒア映画スタジオ」、週刊『アルビナ』編集部で働いた後、ブカレスト大学文学部へ編入し、1956年に作家・政治家であるジョルジュ・ムンテアンと結婚。 夫とともに1959年卒業している。 1975年フランスで第1詩集『私たちの間に―時間』を2カ国語版で出版 。


