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▲トップへルーマニアひとり旅 レビュー
初めての海外旅行、初めての一人旅。
この本は、1996年9月にトルコから現地の出稼ぎバスに乗り、ルーマニアへ旅行した際の日記を、旅行記としてまとめたものです。
海外旅行が好きで、興味深い体験を形に残したくて出版にこぎつけたものです。いかんせん、出版から日が経っていますので、為替や物価の情報は参考にならないと思いますが、ルーマニアの人の心はまだまだ変わっていないと思います。
見知らぬ土地において、現地の人々と交流し、温かい心のもてなしを受けることは、日常を離れた一旅行者にとって、とても思い出深いものです。
ルーマニアの人々は、おとなもこども人なつこく、とくに地方に行くと、日本人が珍しいせいか、気軽に声をかけてきます。
「飯を食おう」「酒を飲もう」「泊まっていけ」「日本に帰るな」。立ち止まると、人だかりができることもあります。そのなかにはもちろん「ワルモノ」がいて、お金をすられたり、騙されたりすることもあるわけですが・・・。
いま、アジアと並んで、中東欧が、ビジネス・観光等の面で注目されています。最近はルーマニアでも観光インフラの整備に力を入れています。
世界的に珍しく、世界遺産に登録されている中世の教会なども多くあります。バックパック一つでの個人旅行はもちろん、ツアー旅行による快適な旅も良いのではないかと思います。
ヨーロッパの「ふるさと」とも「片田舎」とも表される国へ、とくに予備知識もなく訪れた旅行談です。気楽に読んでみてください。
海外旅行先としてはマイナー、だが気になる東欧の国、ルーマニア。これといった目的もなく訪れたひとり旅であったが、最初でつまずいた忌まわしいスリとの遭遇。しかし、ふと立ち寄った小さな村では村人から歓待される。そして子どもたちや若者たちとの出会い。本書は、様々な体験をしながらルーマニアの素顔、その魅力に惹かれていく様子をいきいきと綴ったユニークな紀行文である。
海外旅行先としてはマイナー、だが気になる東欧の国、ルーマニア。これといった目的もなく、ふらりと訪れたルーマニアで、様々な体験をしながらその魅力に惹かれていく様子を生き生きと綴った紀行文。
著者からのコメント
この本は、1996年9月にトルコから現地の出稼ぎバスに乗り、ルーマニアへ旅行した際の日記を、旅行記としてまとめたものです。海外旅行が好きで、興味深い体験を形に残したくて出版にこぎつけたものです。いかんせん、出版から日が経っていますので、為替や物価の情報は参考にならないと思いますが、ルーマニアの人の心はまだまだ変わっていないと思います。見知らぬ土地において、現地の人々と交流し、温かい心のもてなしを受けることは、日常を離れた一旅行者にとって、とても思い出深いものです。ルーマニアの人々は、おとなもこども人なつこく、とくに地方に行くと、日本人が珍しいせいか、気軽に声をかけてきます。「飯を食おう」「酒を飲もう」「泊まっていけ」「日本に帰るな」。立ち止まると、人だかりができることもあります。そのなかにはもちろん「ワルモノ」がいて、お金をすられたり、騙されたりすることもあるわけですが…。いま、アジアと並んで、中東欧が、ビジネス・観光等の面で注目されています。最近はルーマニアでも観光インフラの整備に力を入れています。世界的に珍しく、世界遺産に登録されている中世の教会なども多くあります。バックパック一つでの個人旅行はもちろん、ツアー旅行による快適な旅も良いのではないかと思います。ヨーロッパの「ふるさと」とも「片田舎」とも表される国へ、とくに予備知識もなく訪れた旅行談です。気楽に読んでみてください。
目次
- プロローグ 国境を越えるバスに惹かれて
- 第1章 ルーマニアをめざす
- 第2章 闇両替屋の手口
- 第3章 ブルガリア大使館
- 第4章 車中の人々
- 第5章 日本への眼差し
- 第6章 川の向こうはウクライナ
- 第7章 小さな村を歩く
- 第8章 若者たちとの出会い
- 第9章 美しい月夜の晩に
- 第10章 日本人であること
- 第11章 ルーマニアとの別れ
- エピローグ ルーマニアには何がある?


