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▲トップへ森のかなたのミューズたち レビュー
生れおちてはヴァイオリンの弦を沈めた産湯につかり、抱かれてステップを踏み、長じては喜びのときも哀しみのときも、働くときも祈るときも、ホタを踊りスルバを踊り、ドイナをうたいコリンダをうたう、そんな農牧民の生活をトランシルヴァニアを中心に活写。
人々の生き方、挙措、歌、踊り、風景、空、地平線、見聞きするすべてに夢中になったルーマニア。
歴史のるつぼの中にあって、磨き上げた末に残ったルーマニアの魂を、トランシルヴァニアを中心に探る。
目次
- マラムレシュ―ヨーロッパの原点にて
- モミの木と羊
- 呪術と迷信
- それぞれの歌
- 即興歌と踊り
- 生活の潤滑油―フォークロア
- コーラス


