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▲トップへルーマニア史 レビュー
バルカン半島北辺に位置し黒海を臨むルーマニアは、近隣の多様な文化の影響を受け、近世以降は大国の政治的脅威に絶えずさらされてきた。 本書は、今また少数民族問題など多くの難問に直面するこの「ラテン的」国家の貴重な通史である。 訳者による、チャウシェスク独裁政権崩壊後の現代史補遺を付す。 バルカン半島北辺に位置し黒海を臨むルーマニアは、近隣の多様な文化の影響を受け、近世以降は大国の政治的脅威に絶えずさらされてきた。 本書は、今また少数民族問題など難問に直面するこの「ラテン的」国家の貴重な通史である。 訳者による、チャウシェスク独裁政権崩壊後の現代史補遺を付す。
目次
- 第1章 ルーマニア人の起源から近代初頭まで
- 第2章 十九世紀前半における民族のたたかい
- 第3章 合同公国とルーマニア王国。トランシルヴァニア問題
- 第4章 第一次世界大戦と大ルーマニアの形成
- 第5章 ヴェルサイユ体制下のヨーロッパにおける大ルーマニア
- 第6章 第二次世界大戦の嵐の中で
- 第7章 人民民主主義から社会主義ルーマニアへ


