こんにちは!(Buna ziua!)
みなさん、ルーマニアは中世の雰囲気が残る素敵なお城がいくつもあるということを知っていますか?今回は、ルーマニアに行ったら是非とも訪れたいお城を3つ紹介したいともいます🏰
(1)ペレシュ城
ペレシュ城はルーマニアの中央部、シナイアにあるお城で、ルーマニアの初代国王であるカロル1世が王室の夏の離宮として建てたのが、このペレシュ城です。
ドイツ人の建築家ヨハネス・シュルツにが設計したことから、ドイツ・ルネサンス様式のお城となっていて、おとぎ話に出てきそうなメルヘンチックな外観が特徴的です。また、内部は現在博物館になっていて、約160もの豪華絢爛な部屋を見ることができるのも特徴です。特に、場内に入ってすぐのメインホールは彫刻されたクルミの木で美しく装飾されており、天井のステンドグラスも必見です。
(2)ペニショール城
ペリショール城はペレス城と同様、ルーマニア中央部のシナイアにあるお城です。ルーマニア国王カロル1世がペレシュ城とともに「狩猟用」のお城として建築したものです。このお城もペレシュ城と同様にドイツ・ルネサンス様式を基調としていますが、ペレシュ城とは外観がかなり異なります。
カロル一世の甥夫婦であるフェルディナンド1世とマリー王妃がかつて居住して、内部の調度品や装飾はアール・ヌーヴォー調を中心としてまとめられています。そのため、女性からの人気が高いお城だそうです。
(3)フネドアラ城
フネドアラ城はルーマニアの西部、トランシルヴァニア地方のフネドアラにあるお城です。ハンガリー王国の総督フニャディ・ヤーノシュが手がけたお城であることから、フニャド城とも呼ばれています。なぜハンガリーが関わっているかというと、このお城が建てられた15世紀、トランシルヴァニア地方はハンガリーの領土であり、第一次世界大戦後にルーマニアの領土となったからです。
ゴシック・ルネサンス様式のお城であり、細く長い橋を渡ってお城に入るというのが特徴的かつ魅力的ポイントです。また、ドラキュラ伝説で有名なヴラド3世が幽閉されていた場所とも言われています。(ただし、記録は何も残っていないようです...)
お城の内部は比較的シンプルなのですが、2階のデッキからはフネドアラの街並みを一望することができるため必見です。
いかがでしたか?今回は私が個人的に素敵だなと思ったお城を3つ紹介しましたが、ルーマニアにはまだまだお城がたくさんあります!是非とも自分のお気に入りのお城、行ってみたいお城を見つけてみてください👀❗️
次回もお楽しみに🇷🇴🎶