こんにちは!(Buna ziua!)
この投稿の一番初めの記事で、ルーマニアの公用語はルーマニア語で、イタリア語などと同じラテン系であり、ロマンス諸語の一種だというお話をしました。
では、ルーマニア語は一体どのような言語なのか、基本的な表現を例に挙げながら見ていきましょう!
<ルーマニア語の基本情報>
・ロマンス諸語
→東欧においては、ほとんどの国がスラブ語系の言語を話しており、ルーマニアのみがロマンス諸語に属する言語を話している。
・ルーマニア国内ではおよそ90%の人がルーマニア語を母語としており、およそ7%の人が隣国ハンガリーの言語、ハンガリー語を公用語としている。
<ルーマニア語のアルファベット>
・ルーマニア語のアルファベットは31ある。
・diacritics(ダイアクリティカルマーク)と呼ばれる、発音区別符号のついた特殊なアルファベットが5つある。→ă、ș、ț、â、 îの5つ
→英語のアルファベット26文字+特殊なアルファベット5文字=31文字がルーマニア語において用いられている。
<ルーマニア語の基本表現>
おはよう=Bună dimineaţa. (ブナ・ディミネアーツァ)
こんにちは=Bună ziua. (ブナ・ズィア)
こんばんは=Bună seara. (ブナ・セアラ)
ありがとう=Mulţumesc. (ムルツメスク)
さようなら=La revedere. (ラレベデレ)
はい=Da (ダ)
いいえ=Nu (ヌー)
私の名前は〜です=Numele meu este~ (マ・ヌメスク~)
上記の基本表現を見てみると、3番目の「こんばんは」がイタリア語の”Buona sera” (ボナセーラ)とそっくりな一方で、6番目の「はい」がロシア語の”Да”(ダー)とスペルは違えど発音は一緒だったりしておもろしいと感じました!
いかがでしたか?普段ルーマニア語を見聞きする機会はあまりないと思うので、ぜひこの投稿をきっかけに興味を持ってもらえたら嬉しいです!
次回もお楽しみに🇷🇴🎶